6月の読書結果

6月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1419ページ
ナイス数:53ナイス

カンナ 飛鳥の光臨 (講談社文庫)カンナ 飛鳥の光臨 (講談社文庫)
「聖徳太子」の存在を不思議に思ったことがないのですが、改めてひとつひとつ謎を提示されると納得します。勝者の歴史に馴染みすぎていますが垣間見える矛盾がそれを謎と教えていたのですね。QEDの流れで読んでると薀蓄はライトな感じですがそれでも教科書片手に読みたくなって、現地を見に行きたくなる感じは健在。主人公の性格が入りやすくシリーズまたがっての謎もあるので続刊が楽しみです。
読了日:06月29日 著者:高田 崇史


儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
「バベルの会」という読書サークルでゆるく繋がる短編連作ミステリ。どの話も少し古い日本の湿気漂うようなドロっとして暗く古典ミステリ感がたまらない。中でも「玉野五十鈴の誉れ」が傑作。最後の一行で一気に体温を下げます。
読了日:06月15日 著者:米澤 穂信



美人画報ハイパー (講談社文庫)美人画報ハイパー (講談社文庫)
ここまでできないけどすごく何か見習いたいとパワーもらえます!
読了日:06月09日 著者:安野 モヨコ





ふたりの距離の概算ふたりの距離の概算
ホータローくんの観察眼に感服です。そして走りながら推理をするのが斬新。ちょっとシチュ的には特別な人が多く共感しがたくなってきてますが、女子にはよくある表題である「距離感」についての迷いは共感できました。古典部の恋愛話と親戚の喫茶店はもっとつっこんで読みたかったです(笑)
読了日:06月08日 著者:米澤 穂信



町長選挙 (文春文庫)町長選挙 (文春文庫)
伊良部一郎シリーズ3作目。今回は芸能界や経済界で聞いたこと見たことある状況が多く身近に感じる話や「こういったことがあったかも」と思える話が多かったです。表題の町長選挙は秀逸でした。島を盛り上げるために流さなければいけない血と申しますか(流れてないですが)。結局は島民がみんな島を愛している故、最初の泥沼から爽やかな最後にもっていくのが自然で気持ちが少し晴れ晴れとしました。
読了日:06月07日 著者:奥田 英朗

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

アメーバ


なんとか課題の4冊以上はクリア。

いよいよ夏に向けて大好きな文庫フェアが始まったので

読書好きには挑戦の夏が始まります。


早速おすすめにあった本を一冊買ってしまった。

文庫フェアで新しいカバーになる本とかすごくかわいくなってるので

ついつい惹かれてしまう。


今夏は積み本と合わせて10冊以上は読みたいな。

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